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※ 価格は変動する場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
ITパスポート(iパス)は、ITを活用するすべての社会人・学生を対象とした国家試験(経済産業省管轄・IPA実施)です。ストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系の3分野にわたる幅広いIT知識を問われ、CBT方式(コンピュータ試験)で通年受験が可能です。合格率は例年45〜50%程度と比較的取得しやすく、就職・転職活動や社内DX推進に向けたITリテラシーの証明として活用されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主催 | 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) |
| 試験方式 | CBT(コンピュータ・ベースド・テスティング) |
| 受験申込 | IPA公式サイトから随時申込可能(全国約300会場) |
| 合格発表 | 試験終了直後に仮スコア表示・翌月中旬に公式発表 |
| 合格基準 | 総合600点以上 かつ 各分野300点以上(1000点満点) |
| 受験資格 | 制限なし(誰でも受験可) |
| 対象 | 職業人・学生を問わずITを利活用するすべての人 |
| 分野 | 問題数(目安) | 主な内容 |
|---|---|---|
| ストラテジ系 | 約35問 | 経営戦略・情報戦略・システム戦略・法務・産業構造など |
| マネジメント系 | 約20問 | プロジェクト管理・サービス管理・システム開発・監査など |
| テクノロジ系 | 約45問 | コンピュータ基礎・ネットワーク・セキュリティ・データベースなど |
テクノロジ系(約45問)が最も出題数が多く、特にセキュリティ・ネットワーク・アルゴリズムは頻出です。一方、ストラテジ系も35問と多く、経営・法務の知識も重要です。
例年45〜50%程度で推移しており、IT系国家試験の中では比較的取得しやすい資格です。1000点満点中600点以上かつ各分野300点以上で合格となります。
IT未経験者で100〜150時間が目安です。毎日1〜2時間の学習で2〜3ヶ月での合格を目指せます。IT業務経験者や理系出身者はさらに短縮できます。
はい。CBT方式(コンピュータ試験)のため、全国約300か所のテストセンターで通年受験が可能です。自分の都合に合わせて試験日・会場を選んで申し込めます。
はい。ITパスポートはITエンジニアだけでなく、全ビジネスパーソンを対象とした試験です。文系・非IT職でも100〜150時間の学習で合格できます。経営・法務など文系の知識が活きる分野もあります。
IT業界への就職・転職はもちろん、製造・金融・医療など非IT業界でもDX推進担当として評価されます。学生の場合は「ITリテラシーの証明」として選考でアピールできます。