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IPA 情報処理推進機構(公式)
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おすすめ参考書
📖 いちばんやさしい ITパスポート 絶対合格の教科書(高橋京介 著)
図解が豊富で初学者でも読みやすいベストセラーテキスト。毎年改訂で最新シラバスに完全対応。
📖 ITパスポート 合格教本(岡嶋裕史 著・技術評論社)
丁寧な解説と豊富な演習問題で確実に合格力が身につく定番テキスト。過去問解説も充実。
おすすめ通信講座

※ 価格は変動する場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

ITパスポート(iパス)とは

ITパスポート(iパス)は、ITを活用するすべての社会人・学生を対象とした国家試験(経済産業省管轄・IPA実施)です。ストラテジ系・マネジメント系・テクノロジ系の3分野にわたる幅広いIT知識を問われ、CBT方式(コンピュータ試験)で通年受験が可能です。合格率は例年45〜50%程度と比較的取得しやすく、就職・転職活動や社内DX推進に向けたITリテラシーの証明として活用されています。

合格率
約45〜50%
勉強時間
100〜150時間
受験料
7,500円(税込)
試験方式
CBT(通年受験)
試験形式
四肢択一・100問
試験時間
120分

試験概要

項目内容
主催独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)
試験方式CBT(コンピュータ・ベースド・テスティング)
受験申込IPA公式サイトから随時申込可能(全国約300会場)
合格発表試験終了直後に仮スコア表示・翌月中旬に公式発表
合格基準総合600点以上 かつ 各分野300点以上(1000点満点)
受験資格制限なし(誰でも受験可)
対象職業人・学生を問わずITを利活用するすべての人

出題分野と配点

分野問題数(目安)主な内容
ストラテジ系約35問経営戦略・情報戦略・システム戦略・法務・産業構造など
マネジメント系約20問プロジェクト管理・サービス管理・システム開発・監査など
テクノロジ系約45問コンピュータ基礎・ネットワーク・セキュリティ・データベースなど

テクノロジ系(約45問)が最も出題数が多く、特にセキュリティ・ネットワーク・アルゴリズムは頻出です。一方、ストラテジ系も35問と多く、経営・法務の知識も重要です。

学習ロードマップ

1
テクノロジ系の基礎を固める(1〜3週目)
出題数最多(約45問)のテクノロジ系から着手。コンピュータの仕組み・ネットワーク基礎・セキュリティの頻出用語を集中的に習得する
2
ストラテジ系を学習(3〜5週目)
経営戦略・情報システム戦略・法務(知財・個人情報保護法・不正競争防止法)の基本知識を習得。ビジネス文脈での理解が鍵
3
マネジメント系を学習(5〜7週目)
プロジェクト管理・ITIL(サービス管理)・開発プロセスの基礎を習得。他の分野より出題数は少ないが確実に得点源にする
4
過去問演習で仕上げ(7〜8週目)
IPA公開の過去問・サンプル問題を繰り返し解く。苦手分野を重点的に復習し、本番の時間配分(120分・100問)に慣れる

この資格を取ったら次は?

よくある質問

ITパスポートの合格率はどのくらいですか?

例年45〜50%程度で推移しており、IT系国家試験の中では比較的取得しやすい資格です。1000点満点中600点以上かつ各分野300点以上で合格となります。

勉強期間はどのくらい必要ですか?

IT未経験者で100〜150時間が目安です。毎日1〜2時間の学習で2〜3ヶ月での合格を目指せます。IT業務経験者や理系出身者はさらに短縮できます。

いつでも受験できますか?

はい。CBT方式(コンピュータ試験)のため、全国約300か所のテストセンターで通年受験が可能です。自分の都合に合わせて試験日・会場を選んで申し込めます。

文系・非IT職でも取得できますか?

はい。ITパスポートはITエンジニアだけでなく、全ビジネスパーソンを対象とした試験です。文系・非IT職でも100〜150時間の学習で合格できます。経営・法務など文系の知識が活きる分野もあります。

就活・転職に有利ですか?

IT業界への就職・転職はもちろん、製造・金融・医療など非IT業界でもDX推進担当として評価されます。学生の場合は「ITリテラシーの証明」として選考でアピールできます。