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G検定(JDLA Deep Learning for GENERAL)は、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が実施するAI・ディープラーニング活用リテラシーの検定試験です。「ディープラーニングを事業に活かすための知識を有しているか」を問うもので、AIエンジニアだけでなくビジネスパーソン・学生・管理職など幅広い方が受験しています。2024年改訂の新シラバスでは生成AI・基盤モデル・LLMなどの最新技術が大幅に追加されました。2026年はオンライン試験(年6回・100分・145問)と会場試験(年3回・120分・145問)の2形式から選択できます。受験資格の制限はなく誰でも受験できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主催 | 一般社団法人 日本ディープラーニング協会(JDLA) |
| 正式名称 | JDLA Deep Learning for GENERAL |
| 試験方式① | オンライン試験(自宅・職場のPCで受験)・カメラ監視あり・年6回開催 |
| 試験方式② | 会場試験(全国の指定試験会場で受験)・年3回開催 |
| 試験時間 | オンライン試験:100分/会場試験:120分 |
| 出題数 | 145問程度(多肢選択式)※どちらの方式も同じ |
| 合格基準 | 非公開(正答率70%程度が目安とされる) |
| 受験資格 | 制限なし(誰でも受験可) |
| 開催頻度 | 2026年:オンライン年6回・会場試験年3回(合計9回) |
| 合格特典 | 合格証・オープンバッジ・CDLEコミュニティ参加資格・DX推進パスポート |
| 分野 | 主な内容 |
|---|---|
| 🤖 AI概論・歴史 | 人工知能の定義・歴史・AIブームの変遷・強いAI/弱いAI・チューリングテスト・シンギュラリティ・AIの冬 |
| 📈 機械学習 | 教師あり/なし/強化学習・回帰・分類・クラスタリング・評価指標・特徴量エンジニアリング・過学習・正則化・数理統計 |
| 🧠 ディープラーニング | ニューラルネットワーク・CNN・RNN・LSTM・Transformer・Attention・ResNet・GAN・VAE・最適化手法・バックプロパゲーション |
| ✨ 生成AI・応用 | LLM・基盤モデル・プロンプトエンジニアリング・RAG・ファインチューニング・拡散モデル・マルチモーダルAI・AIの産業応用 |
| ⚖️ 法律・倫理・社会 | AI倫理・個人情報保護法・著作権・AI規制・責任論・バイアス・フェアネス・AI白書・国内外のAI政策・ガイドライン |
2024年改訂の新シラバスでは生成AI・基盤モデル・LLM関連の出題が大幅増加しています。また法律・倫理分野もAI規制の国際動向(EU AI法など)を含む内容に強化されました。
例年60〜76%程度で推移しており、AI系資格の中では比較的取得しやすい検定です。2025年第5回は76.36%(受験者7,924名中6,051名合格)でした。ただし出題範囲が非常に広いため、公式テキストを中心とした計画的な学習が重要です。
はい、受験資格の制限はなく誰でも受験できます。AI未経験者でも公式テキストと問題集を使った40〜80時間程度の学習で合格を目指せます。文系・非IT職の方も多数合格しています。
問題数は両方とも145問程度で同じですが、試験時間が異なります。オンライン試験(年6回)は自宅・職場のPCで受験する100分の試験で、カメラ監視があります。会場試験(年3回・全国指定会場)は120分と少し余裕があります。どちらも同一の資格として扱われます。自分の受験スタイルに合わせて選択できます。
2024年の新シラバス(G2024#6以降適用)から生成AI・基盤モデル・LLM関連の出題が大幅に追加されました。ChatGPTなどのLLMの仕組み・プロンプトエンジニアリング・RAG・拡散モデルなどの最新技術も出題範囲です。最新の公式テキスト(第3版)での学習をお勧めします。
①合格証・オープンバッジの発行(LinkedInなどでのアピール)、②日本最大級のAI人材コミュニティ「CDLE」への参加、③DX推進パスポートのオープンバッジ取得資格(ITパスポート・DS検定との組み合わせ)、④社内でのAI推進担当への登用・資格手当の支給(企業による)などのメリットがあります。