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不動産適正取引推進機構(RETIO)公式
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宅地建物取引士(宅建士)とは

宅地建物取引士(宅建士)は、不動産取引に関する国家資格で、国土交通省が管轄する試験です。宅地建物の売買・賃貸借の取引において「重要事項の説明」「重要事項説明書への記名」「契約書への記名」の3つの独占業務を持ちます。不動産会社には従業員5人に1人以上の宅建士設置が義務付けられており、業界への就職・転職で強力な武器になります。合格率は例年15〜17%と難関ですが、毎年約20万人が受験する人気国家資格です。

合格率
約15〜17%
勉強時間
300〜500時間
受験料
8,200円
試験日
毎年10月第3日曜
試験形式
マークシート・50問
試験時間
2時間

試験概要

項目内容
主催不動産適正取引推進機構(RETIO)
試験日毎年10月第3日曜日(登録講習修了者は13時〜、一般は13時〜)
申込期間7月上旬〜7月末頃(インターネット・郵送)
合格発表11月下旬〜12月上旬
合格基準例年35点前後(50点満点)
受験資格制限なし(誰でも受験可)
登録講習宅建業者に従業員として勤務する者は5点免除の登録講習受講が可能

出題分野と配点

分野問題数主な内容
権利関係(民法等)14問民法・借地借家法・区分所有法・不動産登記法
法令上の制限8問都市計画法・建築基準法・農地法・国土利用計画法など
宅建業法20問宅建業の免許・媒介契約・重要事項説明・37条書面・報酬など
税・その他8問不動産取得税・固定資産税・印紙税・地価公示・不動産鑑定など

宅建業法(20問)が最も出題数が多く配点も高いため、最優先で攻略すべき分野です。得点源として満点近い正答率を目指しましょう。

学習ロードマップ

1
宅建業法を集中攻略(1〜2ヶ月目)
出題数最多(20問)の宅建業法から着手。免許・媒介契約・重要事項説明・37条書面・報酬の上限などを徹底的に習得する
2
法令上の制限を学習(2〜3ヶ月目)
都市計画法・建築基準法を中心に、農地法・国土利用計画法・その他規制法の基本的な数字・手続きを押さえる
3
民法・権利関係を学習(3〜5ヶ月目)
最難関分野の民法は深追いを避け、借地借家法・区分所有法・不動産登記法の頻出テーマを優先的に習得する
4
税・その他+過去問で仕上げ(5〜6ヶ月目)
税分野は例年の頻出テーマに絞って効率よく学習。過去問10年分を繰り返し解いて本番形式に慣れる

この資格を取ったら次は?

よくある質問

宅建の合格率はどのくらいですか?

例年15〜17%程度で推移しています。毎年約20万人が受験する人気資格で、合格ラインは50点満点中35点前後(回によって変動)です。

勉強期間はどのくらい必要ですか?

初学者で300〜500時間が目安です。毎日2〜3時間の学習で6ヶ月〜1年での合格を目指せます。法律の知識がある方や不動産業務経験者はもう少し短縮できます。

どの分野から勉強すればいいですか?

出題数が最多(20問)で得点源になる「宅建業法」から着手するのが王道です。次に「法令上の制限」、最後に難易度が高い「民法・権利関係」に取り組むと効率的です。

登録講習(5点免除)とは何ですか?

宅建業者(不動産会社)に従業員として勤務している方は、登録講習を修了することで試験の問題46〜50番(5問)が免除されます。不動産業勤務の方は積極的に活用しましょう。

不動産業界以外でも役に立ちますか?

はい。金融・保険・建設・ハウスメーカーなど不動産と関わる多くの業界で評価されます。また民法の知識は法律全般に応用でき、ビジネス契約の理解力向上にも役立ちます。