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エネルギー管理士は、エネルギーの使用量が多い工場(第一種エネルギー管理指定工場)でエネルギーの合理的使用を監督・管理する国家資格です。熱分野と電気分野の2種類があり、製造業・化学工業・鉄鋼・食品工業等の大規模工場で高く評価されます。省エネ法に基づく設置義務があり、需要が安定しています。
| 科目・分野 | 主な内容 |
|---|---|
| エネルギー総合管理及び法規(全分野共通) | 省エネ法・エネルギー管理の基礎・省エネ計算・ベンチマーク制度 |
| 熱と流体の流れの基礎(熱分野) | 熱力学の基礎・流体力学・熱伝導・熱交換器 |
| 燃料と燃焼(熱分野) | 燃料の種類と性質・燃焼理論・排ガス分析・熱効率 |
| 熱利用設備及びその管理(熱分野) | ボイラー・蒸気タービン・空調・冷凍・炉設備の省エネ |
| 電気の基礎(電気分野) | 電気回路・交流理論・電力計算・力率改善 |
| 電気設備及び機器(電気分野) | 変圧器・電動機・照明・空調・需要電力管理の省エネ |
約25%程度です。理系の専門知識が求められる難関資格ですが、過去問中心の学習で合格できます。
受験者の得意分野によります。電気系の資格(電気工事士等)を持つ方には電気分野が有利です。理系全般なら熱分野が王道ルートです。
製造業・化学工業・鉄鋼・食品・セメント等の大規模工場や、省エネコンサルタント・ビル管理会社で活躍できます。
年齢・学歴等の制限はなく誰でも受験できます。合格後、1年以上の実務経験を積むことで免状が交付されます。